有能な野菜であるキャベツの期待できる適応症

春ですね。もうすぐ新生活を迎える皆さん、体調は万全でしょうか。就職、進学などで冬の間に貯めたストレスはうまく解消されていますか?

ストレス解消はおいしいものを食べたり、お酒を飲んだりと、消化器に負担がかかることが多いですね。

なので、これから出回る「春キャベツ」で体の中が感じているストレスも解消してしまいましょう!キャベツは胃腸に効果のある食材として有名ですが、それは抗潰瘍性成分のビタミンUによりものです。

ビタミンUには抗潰瘍作用、抗ガン作用があり、ストレスによる胃腸の不調に効果的と言われています。キャベツの中の有効成分はそれだけではありません。ビタミンC、ビタミンK(血液凝固作用)、カリウム(利尿作用)など、様々な成分を含んでいます。

また、消化器系のガン(胃ガン、大腸ガン)に有効と言われているイソチオシアネードを含むことでも注目されており、アメリカ国立ガン研究所が発表した「デザイナーフーズ・ピラミッド」では、もっとも抗ガン作用の高いグループに分類されています。

そんな有能な野菜であるキャベツの期待できる適応症は、

①胃の痛み(しくしくと痛むもの)
②胃炎、胃潰瘍などの消化器系の潰瘍
③二日酔い、胸焼け、などです。

成分であるビタミンUとビタミンCは熱や水に弱いので、食べ方としては、①生のまま食べる②ミキサーにかけてジュースにして飲む③軽く塩を振って漬物風にして食べる、などが挙げられます。

どうしても生が苦手という方は、スープやロールキャベツなどでもかまいませんが、いずれもスープに成分が溶け出しているので、スープをしっかりといただきましょう。

就職、進学で家を離れ、新生活を迎えられる方も多いと思いますが、忙しさにかまけ外食やお惣菜などを毎日食べていては、野菜が不足しがちになってしまいます。ストレスで体を壊したり、精神的に病んでしまったり、「5月病」を回避するためにも、キャベツはおススメです。冷蔵庫に入れておけば日持ちしますし、刻んで塩を振っておけば手軽に食べられます。是非参考にしてください。

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