他のお茶よりたくさんの効能があるジャスミンティー

ジャスミンティー(英:jasmine tea)は、その名前がオシャレなことからか、実は「中国」発のお茶であることはあまり知られていません。
あるいは、ディズニー映画『アラジン』のヒロインでもあるお姫様『ジャスミン』の影響があるのかも知れません。

『ジャスミン』は、ご承知のように花の名前で、名前はペルシャ語『ヤースーミン』から派生しました。

属性はモクセイ科。これを煎じたものがジャスミンティーで、中国では、花から煎じる花茶(フアチャ)の代表格で、茉莉花茶(モーリーフアチャ)と呼ばれています。

主な原産地はインドや東南アジア、アフガニスタンなど。

あの独特の香りも、モクセイ科と言われれば納得ですが、さすが漢方の国だけあり、ジャスミンティーには、他のお茶とは比較にならないほどの、たくさんの効能があるのはご存知ですか?

ざっと並べたてるだけでも、①ダイエット効果、②リラックス効果、③美肌効果、④コレステロール抑制、⑤血糖値抑制、⑥口臭・体臭予防、⑦不眠対策、⑧女性ホルモンバランスの調整効果、果ては⑨性的障害の改善etc、etc…、⑩二日酔いに効くことなども広く知られています。

全ては説明しきれないほどなので、主立ったものをピックアップしてみましょう。

体臭をも変えるほどの”香り”効果

いきなり⑥からで恐縮ですが、モクセイ科の花茶ならではの効能です。

口臭予防などには即効性があり、食後に飲むことでニンニクの臭いや、タバコ臭さえ抑えることができます。
また、飲み続けると「体臭そのものが変わる」ことでも知られています。

ダイエット効果

ジャスミンティーのダイエット効果もまた有名です。
脂肪を燃焼させるベンデルアセテートを多く含み、これにプラスして、(他のお茶にもありますが)脂肪吸収を抑えるタンニン、脂肪蓄積を防ぐカフェインを同時に摂れることから、群を抜くダイエット効果を発揮します。

美肌効果

もともとお茶そのものがビタミンCを多く含んでいるわけですが、ジャスミンティーは、3杯でリンゴ1個分に相当するビタミンC量があります。

さらに、前述のように女性ホルモンを調整する効能があり、生理不順や更年期にも効果があるとされており、まさに”女性の味方”といったところでしょうか。

二日酔い対策

ジャスミン茶で、おそらく最も有名(?)な効能が、二日酔いを抑える作用ではないでしょうか。
事前に飲むと効くというのではなく、アルコール解毒、沈痛の効能があるので、飲んだ後にも効果があります。

他にも、睡眠不足に効いたり、集中力アップ、出産の沈痛とか、万能選手のような効能を持つジャスミンティーですが、カフェイン分が他のお茶よりも高めであるため、やたら「飲めばいい」というわけでもありません。

なにごとにも「適量」というものがありますから。

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